松伏サポーターズ・ラボでは、お米どころ松伏のPR活動の一環として「ラボ・ファーム」という名前の農園を運営しています。

平成28年秋から、ほうれん草、ジャガイモ、ハウス内では、トマト、水菜、チンゲン菜、レタス、ラディッシュ、などを栽培してきました。新鮮野菜は見た目もツヤツヤ、味もしっかりしててとても美味しい野菜が収穫されました。また、小麦も栽培し、翌年6月にみんなで収穫をしました。
そして、秋の収穫祭の時には小麦を使ってたこ焼き、パン、ケーキ、すいとんなどを作ってみんなで食べました。たこ焼きもケーキもパンも絶品でした。普通、パンは強力粉、ケーキは薄力粉と区別して使いますが、ラボ・ファームの麦は中力粉だからか、どちらも美味しくできましたよ。うふふ。

収穫祭では、ゲームをしたり、クイズをしたりとにぎやかな時間を過ごしました。

ラボ・ファームは・・・

畑を提供して管理する村長、事業を進めていく隊長、農作業の指導サポートをしてくれる先生。
そして、ラボ・ファームのお手伝いをする「お助け隊」の人たちにも支えられています。

	青谷村長
	山崎隊長
	舛田先生

（これまでの畑の様子）